あー頭痛い。

この頭痛はストレスじゃなくて風邪な気がします…。(寝ろよ。)


鷹荒とか書いておいて今日ずっと高荒妄想してました。
どういうこっちゃ。

何故そんな妄想に至ったのかわかりませんが1年生×荒木ってこう…組み合わせとしてきゅんきゅんするわけですよ。
唯一荒木をいじめないのが1年生なのに、荒木見てるとみんなの心にいくばくもないはずのS心が無意識に刺激されるというか…。
例えどんなヘタレでも、じっと見てるといじりたくなってしまうオーラを出している荒木さん。
でも1年生は単体だと先輩いじり出来ないので集団でさりげなーく外堀から攻めて来ると思うんですよ。
かわいい顔して黒い！黒いぜ1年！

まぁそんな感じの妄想の中に高瀬がいただけですけど。
ほら荒木と高瀬並べると身長差が10cm強くらいあるじゃないですか。
正確な数字は出ていなかった気がしますけど。
初登場時の高瀬が190弱くらいで多分まだ伸びてると思うので190ちょいくらいだと思うんですよ。
で荒木が180弱くらいらしいので単純計算ですね。
絵的には20cm…いや30cmくらいありそうな気もしますけど。(笑)

1年生と大して身長差ない(ちょっと高いかなレベルの)荒木さんを唯一見下ろしてるわけですね高瀬くん。
荒木の真ん丸な頭をいつも上から見てるのか…！って思ったら羨ましい！ってなったわけです。
見下ろされてる荒木可愛いよ！
くりくりつむじをじっと見詰められてることに気付いてないんだよあの子！
高瀬の視界から見える世界ってイイ！
高瀬ワールドはなんか他の人には想像もつかない世界がが見えてて、それを独り占めしちゃってるわけですよ！
他の人が知らない荒木さんの像に私が悶えたってそういう話。

あれこれ別に高瀬じゃなくても(ry
いやでもそこで後輩ってのがいいんですよね。
手も出せないし触れないし。
まんまる頭を見てるだけで弄れないもどかしさ。

デカミッキーだったら迷わずわしゃわしゃすると思います。
結んでたの目茶苦茶。
何すんだよ！って上目遣いで見上げて…。
あれ…やばいそれはそれで悶(ry

待て待て。(笑)
やっぱ高身長なら海王寺くらいが優しくていいんじゃないかな！
お父さんって感じで。
いやでも綺麗好きの海王寺は上履きを履き潰してる荒木をきっと怒る気がする。
あれ、もしかしてお母さん…？


脱線しました。

そうそう。シリーズものもう1個あるんですね。
進めたはいいんですよ。
でもネタ的にあのお話は荒木さんが総受けです。
総受け書いておきながら、散々上であんなこと言っておきながら…。
それでも私は別に荒木は総受けだと思ってなくてですね…。
何かそこにジレンマを感じております…。

1年生×荒木とか言っちゃってじゃあ誰が荒木の右側に来るんだよっていう…。
もうみんな来ればいいじゃない！(どうしたのキミ。)

ああ私荒木が左側でも好きなものは好きなんです。えぇ。
左側の荒木も素敵なの見せられちゃうと悔しいくらいにときめきますもん…！
なので断然アリです有り有り。
左もアリ。

私の妄想が基本的に荒木を右側にすることから始まるので私からはなかなか出てこないんですけど…。
それでも、いやこれはどう見たって荒木右は無理だろ…って時は左に来ます。
右にしようとして挫折パターンが多いので左っぽさは薄いという…。
右の子は逆に左にしようとして挫折するのであからさまな右っぽさはなくなる…。
だからなんか曖昧な対等関係の図が出来上がります…。
君達ただの友達じゃない…？ってなるダメさ。(ダメだ。)
間を取っちゃうせいで百合にすらならないそんなかぽー。

実験失敗。(笑)


だがそういうわけにもいかないのが今回のシリーズ。
有り得ないCPをやりたくてパラレルなんですから。
絶対逆だろ！っていう怒りすら感じる組み合わせをどんどん輩出する気でいます…。

いろいろ手を出し過ぎて忘れられているかも知れませんが私はマイナー嗜好の人ですからね…。
王道は王道で好きですけど。
私が満足すればそれでいいんですマイナーCPは…。
一人でも有りと言ったら私の勝ちということで。
他がやらないなら私がやる！って始めたサイトですから原点を貫こうかなと。

ほら荒木受けをメジャーにしたら私の勝ちだと思ってましたしね…。
岩荒以外なかったんで…。
まだ右主流には程遠いかなとは思うんですけど…。
傑荒は原作が追い風になってくれたかなと…。
まぁそれでも逆の可能性もあるんでちょっとは貢献したよね私…。
でもやっぱりまだ半々な気がしてる…。

なんて卑屈なんだ私…。
逆接の接続詞ばかりですね。(笑)
頑張ろ。
岩荒を心の支えに頑張ろう。

荒木受け王道はやはり岩荒だと思うので。
岩荒が頑張ってくれれば荒木受け全体の底上げになってくれる気がする。
そして傑荒を推して引きずり込むというか浸透させるんだ右荒木の世界を。(笑)
これできっと右側のレッテルが定着するに違いない。
傑荒が岩荒レベルに達してあわよくば追い抜いていっそ誰に聞いても王道クラスに列挙されるようになったら私の悲願が達成されます…。
それでやっと右荒木がメジャーになったことに自信が持てる気がする…。(卑屈。)
ホントはそこまでいかなくても十分なんですけどね…。
え…傑荒と岩荒以外は私が楽しければそれでいいです。(笑)
何でそこくっつけちゃったかな的な化学反応を楽しむのがいいんです。大満足。


あとまぁ…このシリーズはパロディなので全てのCPを好きで書くわけじゃあないんですけどね…。
元に近い配役当てたらそうなったパターンもあります。
いずれにしろ妄想しちゃったのは変わらないですしね…。
意外と革新的大発見があるかも知れないのでそんな化学反応を楽しみにまずは実験開始ということで。
やる気が続く限り挑戦してみます。