15巻感想書くって言ったんですがまた先延ばし…。
考え出したら止まらなくなりました…。
以下、ただの傑荒妄想です。
アホみたいに長いです。(いつも。)
『ずっと気になっていてなんとなくメールしたら会うことになったんだけどちょっと楽しみ。(3巻/傑の日記より)』
↑ここだけ抜粋すると中学生の初デート前っぽくてときめく。
『なんとなく』メールしたとかw
『ちょっと』楽しみとかw
この自分に言い訳してるカンジ!w
ホントはわくわくしてるのが丸分かりだよサッカーバカw
『ずっと』気になってたって本音が隠せてないところが堪らないですw
まぁ普通の中学生男子ならともかく…これを傑が書いたってところが一番素敵なわけですけど。(笑)
特にそんな意識なく書いてるのがイイです。
あの顔で。(笑いすぎですよw)
わくわくの方向は荒木じゃなくて荒木のサッカーだもんね傑w
今までも傑の日記を傑荒的に考察しまくってきたんですけどー。
解釈の仕方によってはいろいろ妄想できます。
ここにいくつかの重要ポイントがあるんですよ!
一つ目は携帯電話。
傑は海外によく行くので早くから持たされていたと思われます。
(セブンは中2で持ってた。)
そして荒木になんとなくメールできるってことはやはり二人ともPCではなく携帯メールの可能性が高い。
荒木が中3のU-15合宿で出て行き事故前に再会しているので中3で二人とも携帯を所持しているのはほぼ確実。
これ持ってなかったら3つ目の妄想が否定されちゃうので先に言っておきました。
2つ目は合宿がどれくらいあったのかという点。
あんまり詳しくないですけどー。
U-15の合宿としか書かれていないので1回ですぐに出て行った可能性もありますが。
2回以上合宿があったりはしないんだろうかと…。
いくら荒木がマイペースで吉田監督がせっかちでも、そこまでキレるの早いわけがないよ…。
サッカーに関してはなかなかに評価されていたわけだし、わりと前から目をつけていたらしいのであの性格もちょっとは知っていたはず。
見切りつけるにしたってさぁ。
あと傑がいくらサッカーバカだと言っても荒木のプレーを称讃しすぎだと思います…そんな短期間で。
だって鷹匠さんや国松さんですら傑が荒木を評価しているのを知ってるんですよ。
どんだけ周りに荒木のこと喋ったんだよお前w
数日でワールドカップの夢のメンツに入れちゃうくらい気に入るってさすがにないよなぁ…。
日記に何回も出て来たり『気になってた』とか『惹かれた』って書いちゃうくらいになるには、いくら傑にだって時間が欲しいです!
荒木が逢沢呼びから傑呼びに変わる時間は大してかからなかったとは思いますが。
鷹匠さんがそこそこ荒木に詳しくなるくらいには合宿が長いか分割されて行われたかのどちらかだと思われます。
傑と荒木が中盤のコンビ組んでたって言われるくらいの長さが必要だろうと。
そんな短時間でコンビと言われるまでにはなれないはずです…。
あと島さんやデカミッキーたちと仲良しっていうのもね。
いくらスタミナなかったりあの言動にあのプレーで目立ったりしてたとしてもあの仲良し度は結構なものだと思います。
荒木の笑いのセンスを持ってしても数日でそこまでは無理でしょうよ…。
というわけで合宿は本当に1回だけだったのかなと思ったら疑問が…。
荒木の体型は中1まで太っていて、中2の地区大会で吉田監督の目に触れ、中3の春に1回目の合宿が行われたとすればもう1回くらいなんとか参加できませんか…?
春休み返上で長期合宿の可能性もありますが個人的には数回に別れていたほうが嬉しいです…。
三次元がどうあれ二次元なんですからそのへんどうにか…!
傑荒的には出会いから出て行くまでを出来るだけ長くしたいので合宿が2回以上あって欲しいんです…。
その間いろいろ妄想が膨らませられるので。
出て行ってから傑がメールするまでの間は連絡とってないですからね…。
あんまり早く出て行かないでくれ荒木…。
3つ目に荒木が江ノ高に行くのを傑はどうやって知ったのかという点。
もちろん荒木本人から聞いたんでしょうけど。
それが直接会って話したことなのかメールで知ったのかってことが大事なんですよ!
個人的には直接会って聞いているほうが嬉しいです。
日記の日付がはっきりわからないんですが。
荒木が出て行く→音信不通→傑のメールで会う約束→江ノ高に決めたらしい→喧嘩別れ
という時系列はほぼ確定です。
さて、再会はこの流れのどこに入るのか?
江ノ高に決めた話と喧嘩別れした話は日記のページが変わっていることから考えて別の日です。
文面のテンションもだいぶ違うので。
日数も結構あいていると思われます。
なので事前に江ノ高に行く話を聞き、喧嘩別れの日に詳しく聞いて喧嘩になったと。
ここまでは簡単に予想できます。
この期間の長さを決めるのが再会はいつだったのかということです。
メールで知った場合は再会=喧嘩別れです。
たった1日で崩壊する期待なら『会わなきゃよかった』も納得。
この場合の期待はメールで連絡をとってから再会するまでなので非常に短い期間のものです。
淡い期待とかぬか喜びが失望に変わったんですね。
ただ、直接会って聞いた場合は意味が変わってきます。
メールで会う約束→再会→江ノ高に決めた→後日会う→喧嘩別れ
…となります。
再会から喧嘩別れするまでの期間が発生するんですよ!
つまり
再会→何回か会う(進路の話題)→(後日詳しく聞いて)喧嘩別れ
という妄想が可能に…!
何度も会って積み重なって。
どんどん膨らんでいった期待を壊されて『こんなことなら会わなきゃよかった』と失望することになります。
この場合の期待はメールから喧嘩別れまでのかなり長い期間のもの、または荒木を入れたワールドカップの夢を描いた時点からの期待なので相当大きなものになります。
メールしなきゃよかった、再会しなきゃよかった、そのあと何度も会うんじゃなかった、今日も会わなければ良かった、いっそ出会わなければ良かった…というような様々な解釈まで広げることが可能になります。
携帯は必要不可欠です。
そして『江ノ高に決めたらしい』という一言がメールか直接かによってここまで違って見えるのです。
妄想期間が増えるのは重要ですからね!
この3つが揃えば原作設定を無視しなくてもかなりの傑荒妄想が出来るはずなんです。
せめて合宿か再会後のどちらかだけでも成立して欲しいな…。
どちらも否定されると傑と荒木の友達期間はホントに合宿の数日と喧嘩別れの日だけになってしまうので…。
プラトニックにもほどがある!w
出会いから何度目かの合宿で出て行くまでの期間と、再会から喧嘩別れまでの期間。
これだけあればたった1年足らずでも何とか…。
ここまでやっても多分最長10ヶ月…。
間に3ヶ月くらい音信不通期間があるとすれば会ったり出来たのは半年そこそこ。
学校違うし部活やってるし傑は代表もやってるし海外に行ったりもするので。
オフ使いまくっても限界がありますね…。
上の妄想が成立しててもそんなもんしかないんですよ…!
荒木が回想に語れるほど、傑が日記に書くほどの濃い日々なんて多くはないんですよ…!
せめて1日でも長く一緒にいさせて下さい…!
長くなりました…。
だいぶ疲れました…。
この文章が理解できた方はいらっしゃるのでしょうか…。
暗号すぎて申し訳ないです…。
寝ます…!
考え出したら止まらなくなりました…。
以下、ただの傑荒妄想です。
アホみたいに長いです。(いつも。)
『ずっと気になっていてなんとなくメールしたら会うことになったんだけどちょっと楽しみ。(3巻/傑の日記より)』
↑ここだけ抜粋すると中学生の初デート前っぽくてときめく。
『なんとなく』メールしたとかw
『ちょっと』楽しみとかw
この自分に言い訳してるカンジ!w
ホントはわくわくしてるのが丸分かりだよサッカーバカw
『ずっと』気になってたって本音が隠せてないところが堪らないですw
まぁ普通の中学生男子ならともかく…これを傑が書いたってところが一番素敵なわけですけど。(笑)
特にそんな意識なく書いてるのがイイです。
あの顔で。(笑いすぎですよw)
わくわくの方向は荒木じゃなくて荒木のサッカーだもんね傑w
今までも傑の日記を傑荒的に考察しまくってきたんですけどー。
解釈の仕方によってはいろいろ妄想できます。
ここにいくつかの重要ポイントがあるんですよ!
一つ目は携帯電話。
傑は海外によく行くので早くから持たされていたと思われます。
(セブンは中2で持ってた。)
そして荒木になんとなくメールできるってことはやはり二人ともPCではなく携帯メールの可能性が高い。
荒木が中3のU-15合宿で出て行き事故前に再会しているので中3で二人とも携帯を所持しているのはほぼ確実。
これ持ってなかったら3つ目の妄想が否定されちゃうので先に言っておきました。
2つ目は合宿がどれくらいあったのかという点。
あんまり詳しくないですけどー。
U-15の合宿としか書かれていないので1回ですぐに出て行った可能性もありますが。
2回以上合宿があったりはしないんだろうかと…。
いくら荒木がマイペースで吉田監督がせっかちでも、そこまでキレるの早いわけがないよ…。
サッカーに関してはなかなかに評価されていたわけだし、わりと前から目をつけていたらしいのであの性格もちょっとは知っていたはず。
見切りつけるにしたってさぁ。
あと傑がいくらサッカーバカだと言っても荒木のプレーを称讃しすぎだと思います…そんな短期間で。
だって鷹匠さんや国松さんですら傑が荒木を評価しているのを知ってるんですよ。
どんだけ周りに荒木のこと喋ったんだよお前w
数日でワールドカップの夢のメンツに入れちゃうくらい気に入るってさすがにないよなぁ…。
日記に何回も出て来たり『気になってた』とか『惹かれた』って書いちゃうくらいになるには、いくら傑にだって時間が欲しいです!
荒木が逢沢呼びから傑呼びに変わる時間は大してかからなかったとは思いますが。
鷹匠さんがそこそこ荒木に詳しくなるくらいには合宿が長いか分割されて行われたかのどちらかだと思われます。
傑と荒木が中盤のコンビ組んでたって言われるくらいの長さが必要だろうと。
そんな短時間でコンビと言われるまでにはなれないはずです…。
あと島さんやデカミッキーたちと仲良しっていうのもね。
いくらスタミナなかったりあの言動にあのプレーで目立ったりしてたとしてもあの仲良し度は結構なものだと思います。
荒木の笑いのセンスを持ってしても数日でそこまでは無理でしょうよ…。
というわけで合宿は本当に1回だけだったのかなと思ったら疑問が…。
荒木の体型は中1まで太っていて、中2の地区大会で吉田監督の目に触れ、中3の春に1回目の合宿が行われたとすればもう1回くらいなんとか参加できませんか…?
春休み返上で長期合宿の可能性もありますが個人的には数回に別れていたほうが嬉しいです…。
三次元がどうあれ二次元なんですからそのへんどうにか…!
傑荒的には出会いから出て行くまでを出来るだけ長くしたいので合宿が2回以上あって欲しいんです…。
その間いろいろ妄想が膨らませられるので。
出て行ってから傑がメールするまでの間は連絡とってないですからね…。
あんまり早く出て行かないでくれ荒木…。
3つ目に荒木が江ノ高に行くのを傑はどうやって知ったのかという点。
もちろん荒木本人から聞いたんでしょうけど。
それが直接会って話したことなのかメールで知ったのかってことが大事なんですよ!
個人的には直接会って聞いているほうが嬉しいです。
日記の日付がはっきりわからないんですが。
荒木が出て行く→音信不通→傑のメールで会う約束→江ノ高に決めたらしい→喧嘩別れ
という時系列はほぼ確定です。
さて、再会はこの流れのどこに入るのか?
江ノ高に決めた話と喧嘩別れした話は日記のページが変わっていることから考えて別の日です。
文面のテンションもだいぶ違うので。
日数も結構あいていると思われます。
なので事前に江ノ高に行く話を聞き、喧嘩別れの日に詳しく聞いて喧嘩になったと。
ここまでは簡単に予想できます。
この期間の長さを決めるのが再会はいつだったのかということです。
メールで知った場合は再会=喧嘩別れです。
たった1日で崩壊する期待なら『会わなきゃよかった』も納得。
この場合の期待はメールで連絡をとってから再会するまでなので非常に短い期間のものです。
淡い期待とかぬか喜びが失望に変わったんですね。
ただ、直接会って聞いた場合は意味が変わってきます。
メールで会う約束→再会→江ノ高に決めた→後日会う→喧嘩別れ
…となります。
再会から喧嘩別れするまでの期間が発生するんですよ!
つまり
再会→何回か会う(進路の話題)→(後日詳しく聞いて)喧嘩別れ
という妄想が可能に…!
何度も会って積み重なって。
どんどん膨らんでいった期待を壊されて『こんなことなら会わなきゃよかった』と失望することになります。
この場合の期待はメールから喧嘩別れまでのかなり長い期間のもの、または荒木を入れたワールドカップの夢を描いた時点からの期待なので相当大きなものになります。
メールしなきゃよかった、再会しなきゃよかった、そのあと何度も会うんじゃなかった、今日も会わなければ良かった、いっそ出会わなければ良かった…というような様々な解釈まで広げることが可能になります。
携帯は必要不可欠です。
そして『江ノ高に決めたらしい』という一言がメールか直接かによってここまで違って見えるのです。
妄想期間が増えるのは重要ですからね!
この3つが揃えば原作設定を無視しなくてもかなりの傑荒妄想が出来るはずなんです。
せめて合宿か再会後のどちらかだけでも成立して欲しいな…。
どちらも否定されると傑と荒木の友達期間はホントに合宿の数日と喧嘩別れの日だけになってしまうので…。
プラトニックにもほどがある!w
出会いから何度目かの合宿で出て行くまでの期間と、再会から喧嘩別れまでの期間。
これだけあればたった1年足らずでも何とか…。
ここまでやっても多分最長10ヶ月…。
間に3ヶ月くらい音信不通期間があるとすれば会ったり出来たのは半年そこそこ。
学校違うし部活やってるし傑は代表もやってるし海外に行ったりもするので。
オフ使いまくっても限界がありますね…。
上の妄想が成立しててもそんなもんしかないんですよ…!
荒木が回想に語れるほど、傑が日記に書くほどの濃い日々なんて多くはないんですよ…!
せめて1日でも長く一緒にいさせて下さい…!
長くなりました…。
だいぶ疲れました…。
この文章が理解できた方はいらっしゃるのでしょうか…。
暗号すぎて申し訳ないです…。
寝ます…!
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