やっぱダメっす…。
べこんべこんに凹んでおります。
あーもー。
嫌なことばかり思い出してしまって…。
自分のダメさに凹む…。
以下、沈んだ気分のままに描いた傑荒絵です。
こんな気持ちのまま描くとちっとも可愛くないですね…。
前回と全く同じポーズの荒木さん。
前回よりも可愛さが半減した気がします…。
二人とも笑ってくれないよ…。
5月5日の恋のぼりのはずが。
気分は恋くだり。
やる気がいまいちだったので途中で投げ出した感が丸わかりです…。
関係ないですが4巻でぐるぐる悩んで腐ってる荒木。
「世界はおろか高校サッカーでさえ通用しねえ」
「俺と同じようにな」
って言ってます。
おま…拗ねてる場合か!
代表のエースとか言ってたあの自信過剰な荒木が自分をそんな風に卑下してます…。
どんだけ凹んでたんですか荒木さん。
傑と一緒に世界に挑もうとしてたんじゃなかったんですか。
荒木が高校サッカーで通用しないなら江ノ高はみんな通用しませんよきっと。
それともアレですか。
「俺と同じようにな」は「世界はおろか~」より前の「傑の評価は身内びいき」的な文にかかってるんですか。
俺と同じように傑に身内びいきな評価をされた駆ってことで。(無理やりこじつけてみた。)
そうすると荒木=身内になりますね。(にやり)
文脈的にまずあり得ないですけど。(笑)
俺もお前も傑に世界とか期待されちゃったけど今のお前じゃ通用しないぜ、俺と同じようにな。
…とかならいけると思うんです!意味的に!両方にかかってるってことでどうでしょう!
よって荒木も傑の身内カテゴリーに入ってました的な見解が…。
こんなたった一言の台詞を傑荒につなげる根性…。
もはや雑草魂かも知れません。(笑)
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