ぶっちゃけ毎週仙台来てたらすることないんだ…。
真っ直ぐ帰ります。
ファイヤーガードって名前かっこいいな。
ただの火災警報機とか煙感知器的なアレのことだと思います。
多分12月くらいに書き始めて荒木誕に間に合わなくて、長いことこつこつ書き続けている傑荒がついに10ページ目に突入してしまった衝撃。
お…終われよ…。
3ページ越えると私の中では長いんだよ…。
自分で読む気失せるよ…。
ずるずると続いているけれどその間ずっと傑が悶々としてるだけっていう。
傑への愛が深まる…。
傑めっさかわゆい…。
荒木はただの無自覚無邪気受。
何がしたいんだ私。
あと3ページじゃ終わらない気がしてきましたよ…。
だってオチまで考えてなかったんだもの。(いつも。)
好きだ!
中学生堪らん…!
私は選挙に行こうと思った。
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