昨日途中まで書いて保存してた…。
若干辛辣なことを言うかも知れませんのでご注意を。
私の主観ですからねー…。
私の痛さと盲目的作品愛のため、以下は偏見のみで構成されております。
私の脳内妄想の主役はいつだって荒木です…。
しかし主人公は駆でなければならないという前提があります常に。
むしろ駆が大事にされてない妄想を見ていると腹が立つのでこの前提が覆ることはないと思います…。
駆が許容された上で妄想が展開されるから安心して見られるといいますか…。
作品を愛した上で自分の趣味に走ってるんだなーっていうのがわかって安心するといいますか…。
それがない妄想は見ていてなんだか怖い…と思ってしまう…。
自分の良いようにだけ解釈して脳内で事実をねじ曲げてそれ以外は認めない、みたいな…。
あれ…怖いんですよね…。
妄想なんてそんなもんですけども…。
二次創作なんてそのためにあると言ったらそれまでですけども。
私は原作を大事にしたくて…。
原作があって初めて成立するものではないでしょうか二次創作は…。
ともすれば原作否定に繋がりかねない妄想は果たして妄想の域なのか…。
駆イコール作品の中心…要部分のような。
駆受け入れられないと作品自体がちゃんとした意味で受け入れられてない気がするというか…。
駆否定は作品否定に直結する気がして…。
駆が特別好きである必要はないのだけれどマイナスだったらちょっとなぁー…って。
何とも思ってないくらいならまぁ問題はないかとは思いますが。
残念に思う部分があったとしてもそれで完全否定までされると悲しい。
好感度ゼロは構わないんですがマイナスに固定されると複雑な気持ちになります…。
そこまで言わなくても…って。
批評と好き嫌いは別にして欲しいのだけれどいっしょくたに感じられることもあって。
それが顕著に感じられるのが駆が否定される時だなぁと思ったりして…。
きっとこれは、周りにも作品全体が好きであって欲しいという私のかなり勝手な願望からくるものでしょうから…。
まぁ一個人の感想として。
駆に限らず他を否定することで自分の好きなものを持ち上げるのはあんまりスマートじゃないなぁと思ったわけです…。
思っても少なくとも見える所で発言するのはちょっと周りが見えてなさ過ぎるというか配慮が足りないなぁと思ったり…。
例えば荒木目立ちすぎだばかやろう傑大好き!とか言われたら少なくとも私はショックですし、傑と荒木が逆でも私は悲しいです。
駆は嫌いだけど荒木は好き!とか言われても私はちっとも嬉しくないです…。
どっちも好きであって欲しいというか…嫌いなことをわざわざ言わなくても良いじゃないか…と思うわけですよ…。
みんな好きだけど特にこのキャラが好き!っていうのが理想ですかね…。
いやもちろん盲目的過ぎるのも怖いんですけど…。
極端になると、傑出てくると荒木の活躍が目立たなくなるから傑引っ込め!みたいな…。
そういうのはいくら同じ荒木ファンでも許し難いわけですね…。
むしろ荒木ファンだから許し難い…。
で、私が一番傷つくのが駆がそういう否定にあっている時なんですね…。
荒木より傷つく…。
他をけなしてまで語るほどの愛って何…。
そんな陶酔状態でホントにキャラのこと見えてんの…。
作品を好きなわけじゃなくただ格好いいキャラをちやほやしてるだけのミーハーじゃないか…。
作品を好きなファンにそんなこと言ったら良い気分しないのわからんのだろうか…。
…とかとか思ったりしたわけです。
愛し方は人それぞれ違っていいと思いますが。
ネットとかで発言するということは必ずそれを見る人がいるわけですから、状況を考えて発言しなきゃいけないなぁと思います。
そして身内しか見ないから~的な甘えもいけないなぁと思います…。
周りの人にだけ気をつけていればいい、というわけではないので。
振り返れば私も結構そういう無責任な発言がある気がするので…。
気をつけよう…。
若干辛辣なことを言うかも知れませんのでご注意を。
私の主観ですからねー…。
私の痛さと盲目的作品愛のため、以下は偏見のみで構成されております。
私の脳内妄想の主役はいつだって荒木です…。
しかし主人公は駆でなければならないという前提があります常に。
むしろ駆が大事にされてない妄想を見ていると腹が立つのでこの前提が覆ることはないと思います…。
駆が許容された上で妄想が展開されるから安心して見られるといいますか…。
作品を愛した上で自分の趣味に走ってるんだなーっていうのがわかって安心するといいますか…。
それがない妄想は見ていてなんだか怖い…と思ってしまう…。
自分の良いようにだけ解釈して脳内で事実をねじ曲げてそれ以外は認めない、みたいな…。
あれ…怖いんですよね…。
妄想なんてそんなもんですけども…。
二次創作なんてそのためにあると言ったらそれまでですけども。
私は原作を大事にしたくて…。
原作があって初めて成立するものではないでしょうか二次創作は…。
ともすれば原作否定に繋がりかねない妄想は果たして妄想の域なのか…。
駆イコール作品の中心…要部分のような。
駆受け入れられないと作品自体がちゃんとした意味で受け入れられてない気がするというか…。
駆否定は作品否定に直結する気がして…。
駆が特別好きである必要はないのだけれどマイナスだったらちょっとなぁー…って。
何とも思ってないくらいならまぁ問題はないかとは思いますが。
残念に思う部分があったとしてもそれで完全否定までされると悲しい。
好感度ゼロは構わないんですがマイナスに固定されると複雑な気持ちになります…。
そこまで言わなくても…って。
批評と好き嫌いは別にして欲しいのだけれどいっしょくたに感じられることもあって。
それが顕著に感じられるのが駆が否定される時だなぁと思ったりして…。
きっとこれは、周りにも作品全体が好きであって欲しいという私のかなり勝手な願望からくるものでしょうから…。
まぁ一個人の感想として。
駆に限らず他を否定することで自分の好きなものを持ち上げるのはあんまりスマートじゃないなぁと思ったわけです…。
思っても少なくとも見える所で発言するのはちょっと周りが見えてなさ過ぎるというか配慮が足りないなぁと思ったり…。
例えば荒木目立ちすぎだばかやろう傑大好き!とか言われたら少なくとも私はショックですし、傑と荒木が逆でも私は悲しいです。
駆は嫌いだけど荒木は好き!とか言われても私はちっとも嬉しくないです…。
どっちも好きであって欲しいというか…嫌いなことをわざわざ言わなくても良いじゃないか…と思うわけですよ…。
みんな好きだけど特にこのキャラが好き!っていうのが理想ですかね…。
いやもちろん盲目的過ぎるのも怖いんですけど…。
極端になると、傑出てくると荒木の活躍が目立たなくなるから傑引っ込め!みたいな…。
そういうのはいくら同じ荒木ファンでも許し難いわけですね…。
むしろ荒木ファンだから許し難い…。
で、私が一番傷つくのが駆がそういう否定にあっている時なんですね…。
荒木より傷つく…。
他をけなしてまで語るほどの愛って何…。
そんな陶酔状態でホントにキャラのこと見えてんの…。
作品を好きなわけじゃなくただ格好いいキャラをちやほやしてるだけのミーハーじゃないか…。
作品を好きなファンにそんなこと言ったら良い気分しないのわからんのだろうか…。
…とかとか思ったりしたわけです。
愛し方は人それぞれ違っていいと思いますが。
ネットとかで発言するということは必ずそれを見る人がいるわけですから、状況を考えて発言しなきゃいけないなぁと思います。
そして身内しか見ないから~的な甘えもいけないなぁと思います…。
周りの人にだけ気をつけていればいい、というわけではないので。
振り返れば私も結構そういう無責任な発言がある気がするので…。
気をつけよう…。
PR
この記事にコメントする