今日は同級生や後輩と一緒にお昼を食べに行ってきましたー。
お好み焼き食べたいって言ったら連れてってくれたよ。
ついでに某農場まで遊びに行きました。
そしてみんな男の子なので下ネタだらけだよw
車内にオブラートが存在しないよw
お前どんだけラブホ見たいんだよw
わざわざ通らなくていいよw
話題変えたのに元に戻しやがってw
やぁ…うん。
男の子同士の会話ってこんなもんだよね。
むしろいつもよりオブラートきかせて喋ってたよね…。
飲みのあとはもっと凄いこと言ってたもんね…。
とても楽しかったです。
寒かったけど!
寒いのにソフトクリーム食べたけど!
男の子は大概アホなことしか考えてないなと思いました。(酷い感想。)
以下バトンですー。
お好み焼き食べたいって言ったら連れてってくれたよ。
ついでに某農場まで遊びに行きました。
そしてみんな男の子なので下ネタだらけだよw
車内にオブラートが存在しないよw
お前どんだけラブホ見たいんだよw
わざわざ通らなくていいよw
話題変えたのに元に戻しやがってw
やぁ…うん。
男の子同士の会話ってこんなもんだよね。
むしろいつもよりオブラートきかせて喋ってたよね…。
飲みのあとはもっと凄いこと言ってたもんね…。
とても楽しかったです。
寒かったけど!
寒いのにソフトクリーム食べたけど!
男の子は大概アホなことしか考えてないなと思いました。(酷い感想。)
以下バトンですー。
鹿波慶さまに回していただきましたー^^
ありがとうございます!
★おやゆび姫(王子)バトン★
【A】と【B】に名前を入れて、回答して下さい。
版権キャラ、創作キャラ、自分、友人、憧れのあの人などなど…。
夢、CP、コラボ、好きなように楽しんでじゃって下さいな。
指定
A→傑
B→鷹匠
指定たくさんあって迷ったんですが結局好きなキャラに…。
チャレンジ精神よりチキンハートが勝ちました…。
キャラ崩壊注意です…。
★ある日【A傑】が出歩いていると、道端に捨てられたダンボールが。
中には親指サイズの【B鷹匠】が捨てられていた。
傑「うわ…。(やべぇ…見なかったことにしたい…。)」
鷹「おう。傑じゃねぇか。」
傑「…何やってんすかこんなとこで…。」
鷹「ちょっとな。それより手ぇ貸せ。」
傑「…。」
鷹「てめぇ露骨に嫌そうな顔してんじゃねぇよ。」
傑「連れてけとか言いませんよね…。」
鷹「先輩命令な。」
傑「…嫌です。」
鷹「このプリンやるから。」
傑「鷹匠さんの頼みを断るわけないじゃないですか。」
鷹「調子いいなお前…。」
★かくかくしかじかで【B鷹匠】を持ち帰った【A傑】。
【B鷹匠】が空腹だと訴えてます。
傑「プリンならありますけど…。」
鷹「んな甘いモン食えるか!他になんかねぇーのかよ。」
傑「…プリンしか…。」
鷹「しか!?お前普段何食って生きてんだよ!他っつったろ!」
傑「…。」
鷹「…まさか…ホントに何もねぇのか…?」
傑「…生クリームならありますけど…。」
鷹「ってちゃっかりアラモードにしてんじゃねぇよ…!この甘党がーッ!!」
★【B鷹匠】が【A傑】に構ってとせがんでいます。
鷹「つーかお前の部屋、勉強かサッカーのモンしかねぇーのかよ。暇すぎんだよー。」
傑「…さっきから何やってんすか鷹匠さん。」
鷹「あ?探し物。」
傑「何かなくしたんすか?」
鷹「いやエロ本くらい隠してねぇーかなーと…。」
傑「あるわけないじゃないですか…。」
鷹「いやある!俺があると言ったらある!傑の部屋ならある!」
傑「…。」
鷹「おい!放せ傑!てめ…ちょ…悪かったって!謝るから!謝るから引出しはやめろって!暗いだろがー!!」
★気付くと姿が見えなくなった【B鷹匠】、【A傑】が慌てて探すとベッドの下から出てきました。
鷹「げっ…傑!」
傑「反省したって言いませんでした…?」
鷹「違っ…これはちげぇーんだって!」
傑「…。」
鷹「ホントだっつの!ほら、これが落ちてたんだよ。」
傑「…500円玉…。」
鷹「オレは甘いもの以外が食いてぇーんだ!」
傑「…。」
鷹「な、何だよ…。」
傑「机の上から500円玉がきえたんすけど…。」
鷹「…!ばっ…ちが…!話せばわかるって!だから引出しに鍵かけんのはやめろってー!!」
★【B鷹匠】がテレビを見て笑っています、【A傑】は…?
鷹「やっぱこの番組おもしれー!!なー傑!傑ー?あー?どこ行ったんだアイツ…。」
(数分後)
鷹「おせぇよ傑!てめぇー俺をほったらかしてどこ行って…。」
傑「…腹減ったって言ってたんでコンビニに…。」
鷹「マジか!てめぇちょっとは良いとこあんじゃねぇか!」
傑「適当に買ってきたんすけど…。」
鷹「何なにー。ジャムパン、あんパン、チョココロネ。ってぇー全部甘ぇじゃねぇか!!」
傑「あと鷹匠さんぽかったんでコレ…一応甘くないのも…。」
鷹「…なんだそれは…。」
傑「暴君ハ●ネロです。」
鷹「そういう意味じゃねぇ!!」
★【B鷹匠】がお風呂に入りたいと言っています、【A傑】は知恵を絞って…。
鷹「プリンの容器はやめろよ。」
傑「…何でわかったんすか。」
鷹「お前な…。」
傑「…じゃあもうこのゴミ箱に入ってるマッ●シェイクの紙コップでいいスよね…。」
鷹「急にめんどくさくなってんじゃねぇよ!」
★そろそろ寝る時間です、【B鷹匠】が一緒に寝たそうに【A傑】を見てます。
鷹「あのよー傑ー。俺もベッドで寝てぇんだけど。」
傑「…。」
鷹「わかった!贅沢いわねぇから!タオルとかハンカチで我慢するって!」
傑「…。」
鷹「風呂とかメシもプリンでいいから!」
傑「…。」
鷹「傑さーん?起きてますー?おーい。」
傑「…。」
鷹「とりあえずここから出せぇー!!す!ぐ!るー!!」
★お疲れ様でした。
次にやってもらいたい人へ【A傑】さんから、ABの指定をして回して下さい。
傑「じゃあこれを読んでちょっとでも鷹匠さんに同情してしまった人へ。
A→鷹匠
B→飛鳥
A→瓜生
B→金
A→荒木
B→シルバ
この中から選んで下さい。ちなみに鷹匠さんは叫び疲れてあのまま引き出しで寝たので気にしないで下さい。」
バトンお持ち帰り
以上。
可哀想な引き出し王子…じゃなかった。おやゆび王子鷹匠さんでした。
キャラ崩壊すみませんー!><
ありがとうございます!
★おやゆび姫(王子)バトン★
【A】と【B】に名前を入れて、回答して下さい。
版権キャラ、創作キャラ、自分、友人、憧れのあの人などなど…。
夢、CP、コラボ、好きなように楽しんでじゃって下さいな。
指定
A→傑
B→鷹匠
指定たくさんあって迷ったんですが結局好きなキャラに…。
チャレンジ精神よりチキンハートが勝ちました…。
キャラ崩壊注意です…。
★ある日【A傑】が出歩いていると、道端に捨てられたダンボールが。
中には親指サイズの【B鷹匠】が捨てられていた。
傑「うわ…。(やべぇ…見なかったことにしたい…。)」
鷹「おう。傑じゃねぇか。」
傑「…何やってんすかこんなとこで…。」
鷹「ちょっとな。それより手ぇ貸せ。」
傑「…。」
鷹「てめぇ露骨に嫌そうな顔してんじゃねぇよ。」
傑「連れてけとか言いませんよね…。」
鷹「先輩命令な。」
傑「…嫌です。」
鷹「このプリンやるから。」
傑「鷹匠さんの頼みを断るわけないじゃないですか。」
鷹「調子いいなお前…。」
★かくかくしかじかで【B鷹匠】を持ち帰った【A傑】。
【B鷹匠】が空腹だと訴えてます。
傑「プリンならありますけど…。」
鷹「んな甘いモン食えるか!他になんかねぇーのかよ。」
傑「…プリンしか…。」
鷹「しか!?お前普段何食って生きてんだよ!他っつったろ!」
傑「…。」
鷹「…まさか…ホントに何もねぇのか…?」
傑「…生クリームならありますけど…。」
鷹「ってちゃっかりアラモードにしてんじゃねぇよ…!この甘党がーッ!!」
★【B鷹匠】が【A傑】に構ってとせがんでいます。
鷹「つーかお前の部屋、勉強かサッカーのモンしかねぇーのかよ。暇すぎんだよー。」
傑「…さっきから何やってんすか鷹匠さん。」
鷹「あ?探し物。」
傑「何かなくしたんすか?」
鷹「いやエロ本くらい隠してねぇーかなーと…。」
傑「あるわけないじゃないですか…。」
鷹「いやある!俺があると言ったらある!傑の部屋ならある!」
傑「…。」
鷹「おい!放せ傑!てめ…ちょ…悪かったって!謝るから!謝るから引出しはやめろって!暗いだろがー!!」
★気付くと姿が見えなくなった【B鷹匠】、【A傑】が慌てて探すとベッドの下から出てきました。
鷹「げっ…傑!」
傑「反省したって言いませんでした…?」
鷹「違っ…これはちげぇーんだって!」
傑「…。」
鷹「ホントだっつの!ほら、これが落ちてたんだよ。」
傑「…500円玉…。」
鷹「オレは甘いもの以外が食いてぇーんだ!」
傑「…。」
鷹「な、何だよ…。」
傑「机の上から500円玉がきえたんすけど…。」
鷹「…!ばっ…ちが…!話せばわかるって!だから引出しに鍵かけんのはやめろってー!!」
★【B鷹匠】がテレビを見て笑っています、【A傑】は…?
鷹「やっぱこの番組おもしれー!!なー傑!傑ー?あー?どこ行ったんだアイツ…。」
(数分後)
鷹「おせぇよ傑!てめぇー俺をほったらかしてどこ行って…。」
傑「…腹減ったって言ってたんでコンビニに…。」
鷹「マジか!てめぇちょっとは良いとこあんじゃねぇか!」
傑「適当に買ってきたんすけど…。」
鷹「何なにー。ジャムパン、あんパン、チョココロネ。ってぇー全部甘ぇじゃねぇか!!」
傑「あと鷹匠さんぽかったんでコレ…一応甘くないのも…。」
鷹「…なんだそれは…。」
傑「暴君ハ●ネロです。」
鷹「そういう意味じゃねぇ!!」
★【B鷹匠】がお風呂に入りたいと言っています、【A傑】は知恵を絞って…。
鷹「プリンの容器はやめろよ。」
傑「…何でわかったんすか。」
鷹「お前な…。」
傑「…じゃあもうこのゴミ箱に入ってるマッ●シェイクの紙コップでいいスよね…。」
鷹「急にめんどくさくなってんじゃねぇよ!」
★そろそろ寝る時間です、【B鷹匠】が一緒に寝たそうに【A傑】を見てます。
鷹「あのよー傑ー。俺もベッドで寝てぇんだけど。」
傑「…。」
鷹「わかった!贅沢いわねぇから!タオルとかハンカチで我慢するって!」
傑「…。」
鷹「風呂とかメシもプリンでいいから!」
傑「…。」
鷹「傑さーん?起きてますー?おーい。」
傑「…。」
鷹「とりあえずここから出せぇー!!す!ぐ!るー!!」
★お疲れ様でした。
次にやってもらいたい人へ【A傑】さんから、ABの指定をして回して下さい。
傑「じゃあこれを読んでちょっとでも鷹匠さんに同情してしまった人へ。
A→鷹匠
B→飛鳥
A→瓜生
B→金
A→荒木
B→シルバ
この中から選んで下さい。ちなみに鷹匠さんは叫び疲れてあのまま引き出しで寝たので気にしないで下さい。」
バトンお持ち帰り
以上。
可哀想な引き出し王子…じゃなかった。おやゆび王子鷹匠さんでした。
キャラ崩壊すみませんー!><
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