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だらだら妄想空想にひたる日々。
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「いいかげんにしろよ…!!」

「……っ…!」

「期待させるだけなら来んじゃねぇよ…!
なんなんだよ!オレがいつもいつもどんな気持ちで待ってると思って…!」

「…あ…の…ごめん…」

「お前にオレの気持ちなんてわかんねぇよ!
楽しいかよオレを期待させて笑って…!…ふざけんな…」

「…いや…ちょっと落ち着いて聞けって…」


…っていう内容の絵が続きから。(笑)
微妙に続く…かも…。

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連日腰痛いって言ってる気がする…。
体力ない…ってか背筋と腹筋が弱り過ぎている…。


あー…だんだんウザくなってきたぁー…。


ダイヤ買ってきました。
ついでに売ろうと思ってずっと放置していた漫画を売ってきました。
5冊くらいだけどね…。


そして久々に吉川先輩にときめきたくなったのでスマッシュを読みました。
あぁもー吉川先輩と塩田先輩の片思いっぷりたまらんー!
亜南がやっと行動起こし始めたあたりまで読みました。
つまりは美羽がフラれたあたり。
懐かしい…。

ときめき補充した…!

そして本誌でもときめき補充した!
海王寺と火野と鷹匠さんが同じコマにつまってるとか…!
おいしいゴツさでした。(そこかよ。)
いや…ずっと祐介のターンにもときめきましたけど。
詳しい感想はまたあとで。


桜荒妄想しながら帰ります。
最近桜井監督に夢中。



祐介がアクエリ買ったのはこれのせいだと思います。
宣伝しとけよ!的な。(笑)

祐介が駆マニアなら出演した全てのコラボ広告も隅々までチェックしているに違いない。
マガジンならこかこーら社の商品を推すべきという祐介の大人な配慮に一票。

丸無視な逢沢兄弟は二人とも天然です。(笑)






傑にだって譲ってやらないんだからぁ><

はい。黙れ私。
嫁を猫可愛がりしたいです。


デートしてきました。
まぁ飲みに行っただけですけどね…。
奢ってもらっちゃったよ…。
冷蔵庫にウインナーしかなかったから助かりました。(オイ。)
後でお礼になんかあげよう…。

さりげなくお家に誘われたのをさりげなくスルーして帰ってきました。
わはー。
以前それをさらに覆してさりげなくお家まで送ってくれたパターンもありましたけどそれができるか出来ないかがモテる男とモテない男の差なんだろう…。
誘導うますぎでした。
惚れる。

リア充氏ねばいいよー^^←酔ってる。


フランボワーズベリーっていうカクテルが美味しかったです。
すんごい赤かったけど。
美味しそうなカクテルと名前が凄くて何のカクテルなのかさっぱりわからないのと…いろいろあって楽しかったです。
また行きたい。






楽しいことは書いてません。





























兄がいるという安心感と、それを失った時のどうしようもない漠然とした不安はきっと時間が経過しても何度となく襲って来るもの。
自分が今まで兄というとても大きな存在に守られていたことにその時ようやく気がつく。
いないというだけでそれはとてつもない恐怖をじわじわと身の底から与え、やがて心身を侵食していく。
喪失感は兄そのものへの想いだが、それ以上に今までの当たり前が当たり前でなくなること。
兄が成していた役割と関係性が大きく変化し自分への重圧になること。
逃げ道を失う感覚。
甘えを許してくれる近い存在であったからこそ、そうした場が突如として消え自分が追い詰められた状況になってしまったことに恐怖する。
こうした変化への恐怖は兄そのものに対する感情とは異なり、残された自分、これからの自分という存在にのみベクトルが向いている。
この恐怖は兄を失った悲しみを乗り越えてなお襲い続ける感情。
ある日突然そのような状況に立たされた場合、当然ながら心の準備など出来ておらず精神への負担は計り知れない。
多くは悲しみのみを語るが、悲しみは自分の中で昇華させることが可能であり時間の経過はそれを助ける。
周囲が支えるべきは関係性が大きく変化するであろう人たちの今後であり、変化への恐怖や不安感を取り除くことが何よりの支えである。


と、私は考えたわけですが。

これが何かって言うとうちの兄が突然死ぬという夢を見たんですよ…。
怖かった…。
私も周りも泣いてるような夢じゃなくて、特に何も変わらず日常を送り続ける夢なんですけど。
みんなが平気そうに普段通りに振る舞おうとしているというか…表面上は平気そうに見えるんですけど。
なんだかそれが凄く怖くて…。

誰も悲しいって言わないし泣かないしそんなそぶり見せないけど、その強がりみたいなものがいつ崩壊してしまうかわからない危うさも持っていて…。
大人なふりして自分を納得させて平気そうに振る舞うのはかなりきつくて、それならいっそみんな一度泣いてしまった方が次に向かう糧になるのに…と思いましたよ…。
感情を抑えるのがいいこととは限らない…。


あぁ…身近な人が亡くなる夢っていうのはその人が本当に亡くなった時に受けるショックを軽くするためのリハーサルみたいなものらしいので。
むしろ良い夢らしいです。
あとはその人から自立したいっていう気持ちの現れとからしい。
前は母が出てきましたからね…。

まぁでもどっちも怖かったよ…。
自立できそうにないよ…。

逢沢家で言うと私は美都ポジションで、夢で亡くなったのは傑ポジションの兄だったので…。
あぁこんなカンジか傑がいないっていうのは…って起きてから思いました。
凄く怖いよ…。
美都まだ小学生だったのになぁ…。
駆には駆という役割があるから傑の代わりにはならないし、どっちかじゃなくてどっちもいないと兄弟の関係は成り立たないと思います…。


駆が荒木といるとちょっと落ち着くとか思っててもなんかそれに納得するなぁ今なら…。
あの不安感を補えるとしたら今まで構築されてきた関係性の中からじゃなくて、更に新しい出会いによって出来上がった関係じゃないとダメだと思います。
今までの人には今までの役割があるから。
でも荒木って兄を想起させる発言多いから同時に若干トラウマも思い出させられて最初は一緒にいると結構つらいと思う…。
恐怖感を取り除くという意味でも荒木の存在は機能していると思うし…。
難しいな…。


何の話かわかんなくなってきた…。
兄ちゃんいないと怖いよって話?


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